伝技コラム6 上げ下げ窓用金具2
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第6回は、「歴史的建物の建築金物について−6 上げ下げ窓用金具」(27号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
建物を活かす専門家集団 協同組合 伝統技法研究会 一級建築設計事務所
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第6回は、「歴史的建物の建築金物について−6 上げ下げ窓用金具」(27号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第5回は、「歴史的建物の建築金物について−5 和の引手」(26号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第4回は、「歴史的建物の建築金物について−4 錠前」(25号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
皆様 あけましておめでとうございます。 本年も引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 さて、お知らせが少々遅くなりましたが、会報39号を発行しました! 今回の目次は ●山本有三記念館の改修工事を終えて 市村康子 …
三鷹市の有形文化財である三鷹市山本有三記念館は、清田龍之助によって、大正15年(1926)に建てられたと推定される地下1階地上2階建ての洋館住宅です。その後、昭和11年(1936)に山本有三が購入して昭和21年(1946…
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第3回は、「歴史的建物の建築金物について−3 土蔵の金物」(24号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
旧近衛文麿別荘(市村記念館)は、大正15年(1926)に近衛文麿が購入した柳井にあった別荘で、昭和8年(1933)に政治学者市村今朝蔵が譲り受けて南原に移築し、一部改修が加えられています。その後、平成8年(1996)に軽…
フランス文学者の権威鈴木信太郎の邸宅。豊島区が寄贈を受け、調査・保存改修工事を経て鈴木信太郎記念館として2018年3月より一般公開されています。 建物は、建築年代がそれぞれ違う”座敷棟”、“茶の間”・ホール棟…
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第2回は、「歴史的建物の建築金物について−2 床下通気金物」(23号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
髙井鴻山記念館の翛然楼と土蔵、屋台蔵・穀蔵は、明治11年の火災時に焼け残った建物であり、特に史跡に指定されている翛然楼は髙井鴻山が住んでいたとされており、記念館の中心となる建物です。 本修理工事は、耐震補強と修理工事を行…