会報51号 発行しました
会報51号を発行しました! 今回の目次は ●小林家住宅「小さな蔵の博物館」公開まで 遠藤 裕子●旧栄養食配給所等整備工事完成 衣袋 和子●軽井沢塩沢の郷倉葺替の記録 市村 康子●土蔵における気温・調湿の特性 金田 正夫…
建物を活かす専門家集団 協同組合 伝統技法研究会 一級建築設計事務所
おしらせ
会報51号を発行しました! 今回の目次は ●小林家住宅「小さな蔵の博物館」公開まで 遠藤 裕子●旧栄養食配給所等整備工事完成 衣袋 和子●軽井沢塩沢の郷倉葺替の記録 市村 康子●土蔵における気温・調湿の特性 金田 正夫…
コラム
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第11回は、「韓国の金物」(45号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
コラム
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第10回は、「手動シャッター」(38号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
コラム
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第9回は、「引違い戸の錠前」(37号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
公共
軽井沢町塩沢区に茅葺の郷倉が残されています。郷倉は地区の穀物を貯蔵し管理するための建物で全国にみられます。屋根は茅葺寄棟造。壁は柱に溝が掘られ栗の厚い板が嵌め込まれています。土台と壁板の間に隙間が設けられ床下の空気が流れ…
コラム
これまで発行してきた会報「伝統技法」の中から、コラムを連載します! 第8回は、「旧山崎家別邸の金物」(36号より)をお届けします。 △閲覧するには画像をクリックしてください
おしらせ
会報50号を発行しました! 今回の目次は ●国分寺崖線の近代和風建築 酒井 哲●吉本家石蔵耐震補強工事 大平 茂男●明治期の久喜の民家住宅 角野 茂勝●沖縄の平和学習に参加して 十川 百合子 となっております…